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受託加工の流れ

1.インプット

素材とニーズを確認し、解決方法を検討します。
必要に応じて秘密保持契約の締結なども行います。

●確認事項:希望加工内容、素材特性、最終製品形態、製造ロット、
      コスト、使用国、副原料制限、スケジュール 等

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2.試作検討⇔性能評価

試作と性能評価を繰返し、
要求に応じた製剤を開発します。

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3.規格項目・包装仕様の決定

製剤の安定性や性能を考慮して、必要な規格項目を設定します。
また、保存試験を行い、賞味期限の設定を行います。
耐薬性、運搬性、使用方法を考慮し、包装仕様を決定します。

●荷姿:ボトル、缶、ドラム、アルミ袋、ビニール袋など多様に対応

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4.スケールアップ試作

試作スケールから本生産に移行するために、
スケールアップ検討を行います。
得られたデータや経験を元に、管理項目を決定します。

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5.最終調整

製品化に向けて、最終調整を行います。

●調整項目:分析サンプルの取扱い、製造時の記録項目、
      製造条件、ラベル内容、最終お見積り 等

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6.製品化





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