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新技術搭載!
三重構造ガラス被膜コーティング Hard Barrier X-OVER

Hard Barrier X-OVER

※専門ルート限定の製品となります。

紹介動画

English version

Quattro high-spec

国内・海外の顧客の要望に合わせて作り上げたコーティング技術を集結させて

今までにない常識を覆す多重構造型ガラスコーティング剤の開発に成功しました。

従来型は2度、3度と分けて施工を行っていましたが

Hard Barrier X-OVER は一度の施工で「プライマー被膜」「ガラス硬化被膜」「多重フッ素被膜」の同時形成に成功しました。

Hard Barrier X-OVER は今までにないパフォーマンスを発揮します。

今求められているコーティング性能をすべて兼ね備えた理想のコーティング剤を実現しました。

高耐久 ―最高ランクの耐久性―

厳選した高品質ガラス成分を採用。

さらに密着性能を上げる為に高品質のポリシラザン+シロキサンガラス成分+3種の複合フッ素のハイブリッド化による新技術により

高い耐久性を実現しています。

※促進耐候性試験データにて確認してください。

促進耐候性試験
促進耐候性試験グラフ
促進耐候性試験機を用いて、キセノンアークランプの光を照射。
150時間毎に接触角を測定した。
Hard Barrier X-OVERは約1年相当の疎水性能を維持していた。(150時間=1ヵ月相当)

耐洗浄性試験
表面性試験機を用いて、弊社品UC-ECO 2%で洗浄する工程を400回繰り返し、接触角・転落角の推移を測定した。
Hard Barrier X-OVERは、未施工車よりも優れた撥水性・滑水性を維持していた。
※接触角は数値が高いほど撥水性が高いことを示し、転落角は数値が低いほど滑水性が高いことを示す。

高硬度被膜 ー硬度7Hー

耐スクラッチ性試験

表面性測定器にマイクロファイバークロスを取り付け、それぞれの塗装板を2000回擦った。
Hard Barrier X-OVERは物理的作用にも強く、耐スクラッチ性に優れていた。

プロテクションフィルム対応

透明度の変化

促進耐光性試験で紫外線を30時間照射(日光の1週間に相当)し、UV分光器で660nmの透過率を測定。
Hard Barrier X-OVERによる透明度の低下は見られなかった。

撥水性能について
促進耐光性試験で紫外線を照射し、試験前後の接触角、転落角を測定する。
(接触角は2.5μL、転落角は50μLの水滴で評価した。)
Hard Barrier X-OVERの施工により、プロテクションフィルムの撥水性能が上昇した。
1度塗りよりも、2度塗りの方がより効果を示す。

SEMによる表面の観察

セット内容

メンテナンス剤

透明感のある艶、
驚異の流撥水性。

グラスバリアα

グラスバリア
アルファ

グラスバリアα

ガラス系
ボディコート

優れた撥水性能。
さらに艶、引き出す。

グラスバリアβ

グラスバリア
ベータ

グラスバリアβ

水性ガラス系
ボディコート

荷姿 380ml×4/ケース
荷姿 380ml×4/ケース
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